神保町BookSalon連載企画初の書籍化決定
●神保町BookSalon発の連載企画の書籍化決定! | ||
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池田信夫さんのブログエントリーがまた盛り上がっている様子。
希望を捨てる勇気というエントリーにて若者の今について池田さんはこう書いている。
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残念ながら、若者にはその力はない。かつてのマルクス主義のような、彼らを駆り立てる「大きな物語」が失われてしまったからだ。こうして実社会の共同体から排除された若者は、仮想空間で共同体を築く。「2ちゃんねる」に見られるのは、似たもの同士で集まり、異質なものを「村八分」で排除することに快楽を見出す、ほとんどステレオタイプなまでに古い日本人の姿だ。世界のどこにも見られない、この巨大な負のエネルギーの中には、実社会で闘うことをあきらめた若者の姿がみえる。
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先ゆき暗い経済状況と強固なレガシースステムのせいで、
希望格差と世代間格差が広がりつつある社会の中、
諦めてしまっているかのように思える若者は確かに多い。
しばらく使ってないけど、2ちゃんについての指摘も当たらずとも遠からずか。
いつにもまして熱心なユーザーコメントの一つ一つを読むと、
共感できたりなるほどねと勉強になったり。
確かに、理不尽な世代間格差は少なからぬ若者から希望を奪っているに違いない。
しかし、果たして若者は希望を持たずに生きていけるものなのだろうか?
悲観論や厳しい状況はリアルとネットにあふれているけれど、
ポジティブな情報もまたけっこうあったりする。
団塊以上の爺世代は若者は本を読まなくなって馬鹿になったというけれど、
『神保町ブックサロン』で連載をお願いしてる永江朗さんもよく語っているように、
世論調査でも昔より今の若者のほうがはるかに本を読んでいるのも事実。
本というものは、ネガティブなものもあればポジティブなものもあるけれど、
総体的に考えるとポジティブな方向に若者を向かわせるメディアだと思う。
本を読んでも利口になったり金持ちになったりするわけではない。
しかし、他者の経験・勇気や成功・失敗を糧に
なんとなく前向きになってしまうこともあるのではないかなと。
理想論ではなくて単純に、本を作ったりそれを伝えたりという作業は
なんらかのポジティブなエネルギーなくしてはできないもの。
本を読むという行為はなんとなくその影響を受けざるをえない行為でもある。
『神保町ブックサロン』は、本の匠の方々による普通にポジティブな情報の力を借りて、
過剰なネガティブ論に流されないほどほどに楽観的な空間でありたいと思う。
そう。名作ネバーエンディングストーリーにおける、ファンタージェーンのような空間。
確固たる立派な希望がなくとも、ふつうの等身大の己のままでよし。
なんとなく空想しているなかでふと軽くチャレンジしてみればいつかはかなうこともある。
いつの世も若者ってそんないい加減かつ身軽な存在じゃないのかなと。
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新メディア『神保町ブックサロン』にて、
活字とネットカルチャーの働きマン必読の新連載
「活字メディア未来地図レポート」をスタートしました!
2009年4月17日(金)より、
ITジャーナリズムの第一人者・佐々木俊尚さんによる新連載
「活字メディア未来地図レポート」を開始しました。
ITツールを駆使し活字ジャーナリズムの最先端に位置する気鋭のジャーナリストが
クラウド化、フラット化していく活字メディアの行方を探っていくレポート連載です。
IT技術革新と広告不況の中、
新聞・雑誌などレガシーな活字メディアはどう変わっていくのか?
kindleやiPhone、googleといったグローバル情報プラットフォームの台頭で、
読者・メディア・著者の関係はどう変わるのか?
ネットメディアの活用を考えている方、メディアビジネスへの参戦を考えている方、
新規事業の種を求めている方には目から鱗の連続のアナライズレポートです。
こうご期待ください。
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ぷち創刊したばかりの新メディア『神保町ブックサロン』にて、
本と本屋さんを愛するすべての読者に捧ぐ新連載
「本と本屋さんの夕日」をスタート!
2009年4月17日(金)より、書評家・ライターの永江朗さんによる連載コラム
「本と本屋さんの夕日」を開始しました。
「本と本屋さんの夕日」は、
若い読者に対する本の世界の水先案内人的存在であるライターの永江朗さんが、
世界的にもユニークな日本の書籍文化・書店文化の変化を
歴史や社会風俗の変遷と照らし合わせながら語っていく出版文化論講義コラムです。
昭和の高度経済成長と平和の下で花開いた、
バラエティ豊かな出版物とともに育ってきた読者と
昭和を知らない平成生まれの読者に向けて、
近現代出版文化史を、本の世界の案内人がわかりやすくナビゲートしていきます。
本の世界の歴史と現在のポイントさえ押さえていれば、陽はまた昇る。
本の世界の豊かさをより深く知りたい、これから本の仕事をしていきたい、
本の仕事をもっと面白くしたいと考えている人に向けて
継承していくべき良き出版文化と、
変化していくべき古い既成概念について語り継ぐWEB講座連載。
毎週月曜日に更新される予定です。乞うご期待ください。
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WEBニュース『サイゾーウーマン』にて興味深い記事を発見。
男性向けファッション誌「メンズクラブ」の編集長の個人ブログが話題になってるそうな。
「ハンサムリッチ」と名乗るその編集長氏のブログ名は
「トガブロ。~南青山で働くメンズクラブ編集長・戸賀敬城のハンサムリッチな社交&お買いもの日記~」。
ダイレクトなネーミングもすがすがしい。
ブログを読むと、「美貌男」と書いて「ビボオ」と読ませるそうなw
映画『ハンサムスーツ』でも本人役でスクリーンデビューを飾ったらしい。
ハンサムスーツは面白そうだ、と思いつつもまだ観てなかったので知らなかった。
そして、その自己愛とブランド愛に満ちたデザインとブログ内容が
広告不況のさなかの『雑誌業界のKY』的な目で冷やかにとらえられることもあるらしい。
この編集長さんには、以前なにかの集まりで名刺交換したことがあるけど、
当時は派手だとか軽薄とかまるで感じさせない真面目そうな印象しかなかった気がする。
男性ファッション誌の編集長が、ハンサムリッチなモテおやじ
.なんて言うのはとてもいいことだと単純に思うんだけどなぁ。
大手女性誌が冴えないおじさんたちによって作られていたり、
そのジャンルの知識も興味もない高齢の編集長が
社内事情と年功序列でなんとなく作らされているという雑誌も多い中、
編集長みずから雑誌のコンセプトや方向性を体現、発信するのは大事なことじゃないかなと。
ネットという無料情報時代で一億総編集者・総表現者時代ともいわれる昨今、
ユーザーの方が知識も経験も豊富でトレンドの最先端を走っているのは事実。
作り手がこうでもしないと、買われる雑誌作りなんていうのは難しいのかも。
この編集長さんには逆風にめげずがむばってほしい。
ネットは新旧やプロアマ問わない自由競争の世界。
職業編集者の情報編集力がこれから通用するのかどうか
もろに問われてしまう世界でもある。
1日のアクセス数が6000PVになって喜んでるらしいけど、
その100倍以上を稼ぐ情報編集力がないと、
広告や芸能人に過剰依存しない有料媒体づくりは成立しないんじゃないかなと。
しかし、なんやかやと理由をつけて縮みゆく国内リーグに引き込もる雑誌人が多い中、
持てるリソースをフル活用し、
ネットというメジャーリーグに勝負するリスクをとった勇気にはリスぺクト。
最新トレンドなんぞに疎いおやじとしても、勉強がてらたまにチェックしたいなと。
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今日は、以前より会いたいなと思っていた
『ハゲタカ』や『メディアの砦』の著者・真山仁さんにじっくりお話を聞けて面白かった。
ハードなビジネスサスペンスな作風とは違い、ご本人はとてもソフトな人。
そんな真山さんだけど、新聞界出身者としてか、
ジャーナリズムの本分を忘れた一部の新聞社に対しては相当な怒りを感じている様子。
新聞が読まれなくなったのは、そこにオリジナルな情報がもはや無いからだ
とばっさり切り捨てていた。
今まで明かされなかった新聞業界の光と影については雑誌連載中の
『ザ メディア 新聞社買収』でがっつり描いているとのこと。
単行本発売が非常に楽しみ。
そしてご本人は新聞ではなくネットでもかなり情報収集しているらしく、
朝日・日経・読売の大手新聞3社連合サイト「あらたにす」の読者無視ぶりには
「だめだこりゃ」と意気投合(笑)。
お話をして感じたのは、作風同様にストイックかつロックな魂を持つ作家さんだなぁということ。
その反面、ご自身の作品が春に映画化されることには、
「とてもしあわせ」と子供のように無邪気に喜んでいたのが印象的。
本と映画で育ったひとにとって、じぶんの書いたものが
ベストセラーになり映画にもなってしまうというのはまさに夢のような出来事。
うらやましい~!
今週は真山さんを最後に、津野海太郎さんやら佐野眞一さんなど
本の世界のロックな方々とお会いできてよかった。
しかしこの1週間、本の世界の賢人のようなひとたちと立て続けに会い続けたら
ついに脳みそがパンク。
まるでフィクションのような重くきなくさい話をさらっと語る、知の番人たち。
年齢を感じさせない、いぶし銀の重い切れ味がずしり。
情報量と経験値の圧倒的な差を感じてへとへとの1週間がやっと終わった。
土日こそは脳みそに余るむつかしいことは1cmも考えたくないなと。
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ひさびさにスポーツニュースでずっこけた。
■WBC 日本、韓国に敗れA組2位
つい2日前、東京ドームで戦ってコールド勝ちしたばかりなのに、
決勝戦を同じドームで同じ韓国代表とやってるらしい。。
五輪の借りを返したようなあの大勝の意味は一体なんだったのか?
なんとも侍らしからぬ間の抜けた戦い。
ホームで2回も戦う必然性はないのになぁと。
まともなプロリーグが3ヶ国しかないアジアで、
4ヶ国集めてプロトーナメント戦をやる無意味さの上に無意味を重ねた感じ。
世界的な広告不況でTV番組製作費がコストダウンされてるとはいえ、
視聴者を完全になめくさってる。
あほな構成のTVイベントを批判すらできず、煽り立てる系列新聞にも脱力。
オバマ、ヒラリーはもちろん、メジャーリーグの野球ファンですら
その存在をほとんど知らないという世界大会WBC。
プロスポーツの本場、アメリカでWBCが盛り上がらないのは、
娯楽性と合理性重視の現地野球ファンからすると、
明らかに合理性にかけたトーナメント編成ゆえなのかも。
決戦はアメリカでやるのに、盛り上がってるのは現地から遠い日韓だけなのだろうか?
そして驚いたのは、予選・本選を通じて、日本が韓国に0勝4敗したとしても
日本が優勝できる可能性もあるということ。
う~む。一戦一戦戦う意味をどこに見出して戦ってるのだ、両国は?
選手だって短期間に同じ相手と4回もまみえたら、いい加減倦怠感を感じるだろう。
消化試合シーズンの視聴率補てん目的のセ・パプレーオフはもう止めにして、
9月に日本シリーズ、
10月に日韓優勝チーム決戦シリーズ、
11月にWBC本戦を東京ドームで開催
という合理的な日程になればいいのに。
もしくは、毎週末は日韓戦にしてしまえば、
ナショナリズムに火がついて視聴率もあがるんと違うか?
年々せこくなるプロ野球をみていると、
熱い時代を知る元野球少年としては非常にさむい気持ちになるのよね。
皮肉の一つもいいたくなる日韓倦怠戦。
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野球番長こと元プロ野球選手清原和博の
最初で最後の自叙伝「男道」を読了。
むう~。
文句なしに、これまでに読んだスポーツ選手自伝史上最高に面白い。
映画「ラストサムライ」中の台詞から物語は始まる。
「彼がどんな風に死んだのかを教えてくれ」
「いえ。私は彼がどんな風に生きたのかをお話しましょう」
清原というキャラクターが持つ稀有のスケール感に加え、
出版企画者の見城徹氏(幻冬舎社長)一流の濃ゆい味付けが足され、
題名通りの「男道」にふさわしいマッチョな熱血スポ根物語になっていた。
大阪一の天才野球少年の冒険譚という感じ。
しかし、清原は小学生のころからプロフェッショナルな野球人だったんだなぁと。
桑田とのKKコンビで甲子園2回優勝を果たし
「甲子園は清原のためにあるのか―」 とアナウンサーを絶叫させた高校時代。
王貞治を超えうる可能性を持つ唯一のバッターと騒がれ続けた
岸和田出身の天才野球人の半生は数々のドラマに満ちていた。
小学生時代から自分のバットスピードのあまりの速さと遠くにとぶ打球に
まわりが驚きつづけていたこと。
プロになってもファンを驚かせ続けることを自らの使命と感じていたこと。
王貞治は憧れではなく心のライバルだったという本音も淡々とつづられる。
過去の自慢話のようには聞こえないのが清原が怪物たるゆえんか。
西武ライオンズに指名されたときのせりふ
「埼玉県? 埼玉県ってどこや?」
も野球一筋の清原らしくて笑えた。
TVや新聞で報道されていた、プロ入り以降の桑田や巨人軍フロントとの確執。
これまであまり明かされなかった当時の本音が、
湿っぽくなくまっすぐに語られていて、まことに男らしい。
清原節というより長淵節というべきか。
スター不在といわれるプロ野球界で、23年もの長い間主役を張り続けた清原。
その選手生活を野球史に残るドラマに仕立てたのは、
「野球版・男の星座」ともいえる敵役やいぶし銀の助演陣の存在。
近鉄・野茂、阪急・山田、ロッテ・村田兆治など当時のパ・リーグエース陣との迫真の一騎打ち。
尊敬する落合からの「おまえのピークはPL時代で終わってる」というような厳しい指摘。
東尾、仰木といった親分肌の監督たちや西武の堤・読売のナベツネ両オーナーらとの人情味あふれるエピソードの数々。
まるで、ど演歌か古き良きやくざ映画のよう。
そしてラストの引退試合。
複雑な思いを抱き続けた王監督からかけられた有名な言葉
「生まれ変わったら、必ず同じチームでホームラン競争しような」
にもしびれた。
しかしながら、この一遍の野球映画を
この上なくドラマチックなものにしたのは、
生涯のライバルであり無二の球友でありつづけた桑田の存在。
PL学園VS池田高校戦にて
KKコンビがさっそうと甲子園に登場したあの遠い夏を覚えている、
日本中の元野球少年感涙の1冊。
■運命の時 ~昭和60年ドラフト 桑田・清原の進路~
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今年は、日本人の作家2人が他国の権威ある出版賞を受賞したそうな。
1人は、われらが御大-生ける伝説―水木しげる先生。
ぬあんと、欧州最大の国際漫画フェスティバルにて
「未来に残したい漫画」という漫画遺産部門で見事栄冠に。
受賞作は反戦漫画『総員玉砕せよ!』。
渋いっ! 渋すぎるぞ欧州アート界のインテリたちは!
しかし、妖怪とか太平洋戦争とかまったく西洋的でない日本固有のテーマの作品が、
西欧文化人の閉鎖的かつ厚い壁を打ち破ったことも特筆もの。
2年前に、『のんのんばあとオレ(先生の自伝漫画)』で
水木先生が同大賞に輝いているのでこれで2回目の快挙。
星の数ほどいる日本人漫画家で同賞を受賞したのは、あとにも先にも水木先生ただ1人。
さすがに昨年、在住ウン十年にしてわがふるさと調布市の名誉市民にやっと輝いただけのことはあるなぁとw
しかし、国内であまり話題にもなっていないのはなんでだろ。。
排他的かつ西洋文化中心の欧州でここまで認められた日本人アーティストは
黒澤明&北野武の両映画監督以外では初めてじゃないのかと。
手塚氏や赤塚氏同様、たぶんご本人が存命中の間はその偉大さがわからないのかも。
それはさておき、水木信者の1人としては嬉しいニュース。
ゲゲゲ世界戦略は思わぬ形でフランスで進行中!
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2人目は、村上春樹氏。
イスラエル最高の文学賞エルサレム賞の受賞が決まったそうな。
村上氏がすごいのは、「受賞はイスラエルの対パレスチナ政策(虐殺や封鎖政策など)を擁護することになる」として受賞辞退を求めた国内のNGO「パレスチナの平和を考える会」とその賛同者たちの抗議を受けながら、それでも授賞式への参加を決断したこと。
イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ攻撃で約1300人の死者が出た直後だけに、
並みの神経だったらその決断はできないだろうなと。
リスクを負ってエルサレムでの授賞式に出席した村上氏の
昨日のスピーチが素晴らしい。
以下はスピーチの一部を要約して抜粋
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1000人以上が(ガザ攻撃で)死亡し、その多くは非武装の子供やお年寄りだった。
そして、日本国内で私の受賞拒否を求める声も上がった。
作家は自分の目で見たことしか信じない。
私は非関与やだんまりを決め込むより、ここに来て、見て、語ることを選んだ。
『壁』(戦争を生む社会システム)は我々を守る一方、時には組織的な殺人をも強いる。
そして、人間は壁にぶつかると割れてしまう「卵」のようなものだ。
ただ、その卵(人間)は個性を持つかけがえのない存在であり、自分は常に卵の側に立ちたい。
「壁」は高く、「卵」の勝利が絶望的に見えることもあるが、我々はシステムに利用されてはならない。我々がシステムの主人なのだ――。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まるでオバマ氏を彷彿とさせる名スピーチ。
英語のスピーチ全文はこちらの池田信夫氏ブログで。
(めったに他人をほめない池田信夫氏が珍しく他人を激賞するさまにも感動)
世界不況の影響かパラダイス鎖国化がますます進む2009年の日本で、
少なくとも2人の日本人が厚い壁を破ったことは間違いない。
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