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卒業

暖かくなってきたとともに
卒業シーズンの到来。

最近、友人の結婚式の余興のために
森山直太朗の「桜」をケータイでダウンロードして
聴きまくっていたんで(というか替え歌までつくってしまった)
よけいこの季節が感慨深い。

今晩はかつていっしょに働いていたデザイナー氏と
webディレクター氏と飲む。

短かったけど名残惜しいなと。
新しい出会いとのひきかえなのかな。

酔った頭に、あそびやらしごとやらで
いろいろめぐりあったひとたちの思い出がめぐる。

「いつかまたジョイントしようね」
といつも思うけど
この電子書籍の世界でいつかまた会えるといいなと。

そーいえば、卒業特集やってなかったなと
ふと現実に戻る。

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DHP飲み

まいわいふくみぽんと愛娘りんぽんには「しごとだよ」と偽ってw
新宿でデジハリ・プロデューサーコースの受講生OBのみんなと飲む。
いきなり起業やらLDの内部オチのはなしやら聞けて
面白かった。
LDの社内ネタは週刊デジタルポストのオリジナル巻頭特集で配信したいぐらい。

しかし受講からもう2年もたったのか。。
みんなWEBやらモバイルやらの最前線でそれぞれ活躍中のようでなにより。
じぶんの会社の本質はWEBというより本の販売業なので
あんまりWEBのテクニカルなことはわからないけど、
みんなすっかりその道のプロフェッショナルちゅう感じ
今後いろいろ教えてくだされ。

DHPにいってよかったのはこうしたネットワークかなと。
また2年後ぐらいに大勢で飲めたらいいね。
ケータイコミックになぜか興味のあった起業家Kくんには
いまと変わらずオレンジ色のトランシーバーをもっていてほしいw

しかしそのときに自分はいったいどうなってるのやら。。
間違いなくナイスミドルにはなれていない気がするが。

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反日本・嫌韓本時代から日韓新時代へ

WBCで日本代表が韓国代表にまた負けたらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060316-00000006-ykf-spo

昔からサッカーは韓国代表の方が強かったうえW杯でも韓国がベスト4、トリノオリンピックでも韓国選手団が好成績をおさめた。
それでも、ほぼ国技ともいえるプロ野球では日本の方がレベルが上という意識があるせいか、日本人のムードとしてなんとなくスポーツ全般では韓国に対して気持ちに余裕があったような気がする。
そんなさなかの2連敗はけっこう、衝撃的。

近年の韓流ブームやらBOA人気やらであっちの文化を楽しみのが一般化しマスコミも文化交流を持ち上げるなか、卒論を日韓コミュニケーションで書いた自分としてはかなり懐疑的だった。
反日本ブームと嫌韓本ブームがまるで操作されているかのように互いの国で繰り返されるのは変わってないし、
韓国の一般市民レベルでの戦争謝罪発言を、無知無関心ゆえにドライに受け流す日本人という基本構図はいまの韓流ファンでも変わってないなと。

10年も前の卒論で書いたことは
文化交流が政治レベルだけでなく一般大衆の文化交流レベルではじまりつつあること。
それでも日本人が韓国人に対する基本的優越感をもっている限りはこの構図は変わらないということ。
日本人がこの余裕をもっている限り、韓国人が日本に好感を抱くことはない。

経済界でサムスンが強大になり、ITでも韓国にリードされている流れの延長にある今回のWBCでの韓国戦2連敗。

これからの10年間で
日本の最後の牙城、トヨタが
すでに欧米で日本車以上のコストパフォーマンスで人気を伸ばしているヒュンダイに抜かれたとき
60年前の軍事的敗戦以来の経済的敗戦を味わうのだろうか。

映画「シュリ」や「チングー」、「大統領の理髪師」を観る限り、韓国人の強さって国家分断の現実とその歴史教育とか徴兵制とかから来る、歴史を背負い国を想うことから生まれるものなのかなと思う。

別にナショナリストではないけれど
中国が超大国となり韓国に経済的敗戦を味わい、すでにアジアで二番ですらなくなったあと、過去の成功体験を捨てて国の将来を考えるひとが増えたとき
日本って国にまた活力が蘇るのかな。

サッカーでもそうだけど
ブラジル・アルゼンチンしかりドイツ・オランダしかり
隣国に対し強烈なライバル心をもつ国って強い。

そんな時代の幕開けを
イチローが感じた最大級の屈辱感が象徴しているような。

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本のフォースとともにあらんことを

今日、久しぶりに観たくてなんとなく借りてきたスターウォーズエピソード4(1977年制作の第1作目)を夜中まで観てしまった。
しかし、この歳になってみるとあらためて味わい深い。
個人的には2001年宇宙の旅、ブレードランナーと並ぶ
好きなSF映画なのだ。
特撮はともかく、ストーリーとキャラ設定がよくできてるなぁ。
少年だったら誰でも感情移入してルーク気分になってしまうよなと。

May the Force be with you.
フォースとともにあらんことを。

のひとことにTVではじめて観た小学生当時
どんなに影響を受けたことか。

フォースの力とヨーダのような知性の塊の
ジェダイマスターにあこがれたもんだ。
現実世界のオトナたちとのいろんな軋轢のなかで、
自分の2人の祖父をヨーダのようなジェダイマスター的存在としてレスペクトしていたっけか。
肝心の戦う武器、ライトセーバーは持ってなかったけど、
祖父たちがそうしたようにいろんな人生経験と猛烈な読書量が
目には見えないライトセーバーになるんだと妄信していたような。

宗教や神は信じてないけどフォースの存在って
いまだになんとなく信じている。
人生のいろんな転機にさんざん考えるけど
けっきょくは見えざるフォースの力に導かれているような。
具体的な形や正解はないのだけど、光の方向だけは指し示してくれる。
キレて破壊的行動をいざなう、
ダースベイダー的な強力な闇の存在もわたる世間には常にいるもんだ。
やばめにキレそうでつい魅力的なお誘いにのみこまれそうなときは深呼吸してフォースのちからを感じるしかないなと。

いま、本のしごとをしているのは
本を通して他者のいろんな物語を知ることが
フォースの力を感じるひとつのきっかけになるんではないかと思ってるからだろうか。
なにかを学んだからといって必ずしも
善人になったりハッピーになれるもんでもない。
ただ猛烈な知識は人生のライトセーバーになりうるし、
フォースを強く感じることはできるんではないかなと。

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eBookまーけちんぐ

今日、渋谷で働きながら告白をした社長の会社の広告担当者Mくんと
WEBマーケティングの打ち合わせをする。
うちの会社のマーケティングの前任者ウォンさん曰く
すごく熱心な担当者らしいのだが
なぜか打ち合わせには毎回遅刻するらしい。
熱心なのか、ただ熱いだけなのか、どっちやねん。
まぁ、マジメなナイスガイだったけど。

これまでのSEM実績と今後の方向性について確認。
意外なキーワードがコンバーション率が高いことがわかった。
あとはこれらのデータをどうサイトに生かすかだなと。
その昔、デジハリでならったことを
おぼろげながら思い出した。
(というか、すっかり忘れていたのでただ懐かしんだ)

前職の出版取次勤務時代、
いわゆる配本マーケティングについては
かなりしつこくやったし専門の部隊も何十人といたのだが
本って時間をかけたマーケティングがあんまり有効ではないんだよな。
一発のホームランがすべての凡打を帳消しにすることが多い。

しかし、効率的なマーケティングは
凡打をテキサスヒットにする可能性はあると思う。
電子書籍のような
よい作品をこつこつと売るロングテールビジネスには必要な施策かと。

ホームラン狙いではなく打率をかせぐということで
その担当者Mくんと地道にやっていきたい。

しかし帰り際、Mくんがまだ20代半ばということを
知った。いやぁ、ひとのこといえんけどふけてるねぇ。

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電子書籍市場MAPING

今日、来週のスタッフミーティングでの説明用に
パワポで電子書籍サイトのプレイヤーMAPをかんたんに作っていたのだが
ひとつ気づいたことがある。

ほとんどのサイトは本のサイトというより
デジタルコンテンツサイトっぽいのに
うちの店だけがべたべたの本屋っぽいw
なんだか各ページのカラーリングも中吊りのせいかど派手だし。

よくも悪くも個性的ではあるなと。。
まぁ、活字中毒者とかヘビーな漫画好きって
よくも悪くも個性的なひとが多いからあっているのかな?

しかし、今後はさらに個性的に
人種のるつぼのようなサイトにすべく
めちゃクールなページ、めちゃ怪しいページ、おしゃれなページなどが
ごった煮に増えていくと楽しいね。


ひまなときについ寄ってしまい、
目的の本以外にどうでもいいグッズとかも買ってしまう
ビレッジヴァンガードみたいにね。

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ゲゲゲ対談

たった数分だったけど
「生ける至宝」水木しげる先生との
新春ビッグ対談を開催。

さすが漫画界の最後の巨匠。
音もなくひゅ~とあらわれるやいなや
そのオーラというか霊気にすっかりあてられてしまい
思わず緊張。

じっと無言で見つめられた瞬間、
あっちの世界にひきずりこまれそうだった。
小学生のとき以来のファンとしては引きずり込まれて本望だけど。

勝手に構想中の夢のプロジェクト、
深大寺「ゲゲゲの杜美術館」(仮称)の話をすることなどぜんぜんできなかった。

先生、拙者は未熟者ゆえ完敗です。

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がんだーら♪

06年度の新サービスについての打ち合わせを行う。

ばらばらに存在している各新規サービスをうまく連携させて
活字中毒者、ヘビーな漫画読みにはたまらないサイトになればよいなと思う。

しかし、思うのはアイデアの実現を他人にゆだねてしまうのではなく
ひとりひとりが読者を思い描いて真剣にどうやったらサービスをリリースできるか
考えて議論して欲しい。

面白いことや良いことって、キャリアや面白いことを考えるセンスだけでなく
もっと面白くしようと「マジメに」しつこく考えつづけることでしか生まれてこない。

つまらない企画は、それ自体がつまらなかったからではなく
途中で面白くすることをあきらめてしまったからだ。

「面白いことをあきらめないサイト」が「面白いことをあきらめない読者」を呼ぶ。

そんなことはユートピアなのだろうか?
ゴダイゴの「ガンダーラ」を家で聞きながら思う。
名曲だな、しかし。

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