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本のフォースとともにあらんことを

今日、久しぶりに観たくてなんとなく借りてきたスターウォーズエピソード4(1977年制作の第1作目)を夜中まで観てしまった。
しかし、この歳になってみるとあらためて味わい深い。
個人的には2001年宇宙の旅、ブレードランナーと並ぶ
好きなSF映画なのだ。
特撮はともかく、ストーリーとキャラ設定がよくできてるなぁ。
少年だったら誰でも感情移入してルーク気分になってしまうよなと。

May the Force be with you.
フォースとともにあらんことを。

のひとことにTVではじめて観た小学生当時
どんなに影響を受けたことか。

フォースの力とヨーダのような知性の塊の
ジェダイマスターにあこがれたもんだ。
現実世界のオトナたちとのいろんな軋轢のなかで、
自分の2人の祖父をヨーダのようなジェダイマスター的存在としてレスペクトしていたっけか。
肝心の戦う武器、ライトセーバーは持ってなかったけど、
祖父たちがそうしたようにいろんな人生経験と猛烈な読書量が
目には見えないライトセーバーになるんだと妄信していたような。

宗教や神は信じてないけどフォースの存在って
いまだになんとなく信じている。
人生のいろんな転機にさんざん考えるけど
けっきょくは見えざるフォースの力に導かれているような。
具体的な形や正解はないのだけど、光の方向だけは指し示してくれる。
キレて破壊的行動をいざなう、
ダースベイダー的な強力な闇の存在もわたる世間には常にいるもんだ。
やばめにキレそうでつい魅力的なお誘いにのみこまれそうなときは深呼吸してフォースのちからを感じるしかないなと。

いま、本のしごとをしているのは
本を通して他者のいろんな物語を知ることが
フォースの力を感じるひとつのきっかけになるんではないかと思ってるからだろうか。
なにかを学んだからといって必ずしも
善人になったりハッピーになれるもんでもない。
ただ猛烈な知識は人生のライトセーバーになりうるし、
フォースを強く感じることはできるんではないかなと。

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