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三鷹高校 初勝利!

母校・三鷹高校サッカー部の初陣を応援するため、
国立競技場へ。

全国高校サッカー 国立で開幕

OBが予想以上にたくさん集まっていて頼もしい限り。

前半は雨とヒョウがふる寒い中、やや動きが硬い様子。

試合中盤に1点取られたときは、都立快進撃もここまでかと思ったけれど、後半になんと3連発で一気に大逆転。
1万人近くの応援スタンドが狂喜乱舞で揺れに揺れた。

雨がやみ、晴れ間が見えてきたなと思ったらそのままタイムアップの笛。
年末ビッグプレゼントちゅう感じでひたすらうれしい。

実況中継を書き込んでいたmixiのOBコミュでも
海外や地方在住で試合観戦に来れなかったOBたちが
爆発的に喜んでいたようでなにより。

都立の全国1勝はなんと56大会ぶりだそうな。
母校という贔屓目もあるけれど、
私学のような個人技に依存しない、組織された良いチームだと思う。

試合後の、同期との忘年会のお酒もうまかったっす。まさに勝利の美酒。

白のさわやかイレブンには、
行ける所まで行ってもらい歴史的偉業を期待したいなぁ。
2日の2回戦もぜひ観戦に行きたい。


都立高校出身のひともぜひ応援してください。
特設ページはこちら

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ブログ診断

My Boo」というサイトで個人ブログ診断というものをやってみた。

指定されたブログ全体を解析し、「どんな気持ち」で「どんな話題」が主なのかを解析結果として表示してくれるサービス。

解析結果とともに、似ている著名人のブログも表示してくれるところがユニーク。ブログやってるひとはぜひ。

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■わしのブログ診断結果

恐怖感 がブログににじみ出てます。
話題に関しては 経済 について多く書かれているみたいです。

■似ている著名人ブログ

・大前研一のニュースのポイント
・『Cheer Up!』ダイアリー
・弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWSBLOG版
・Regina編集部の「Golf Life Blog」
・渋谷ではたらく社長のアメブロ

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う~む。
たしかに昔、大前研一の本はよく読んだ。
そうじゃないかと思ってたけど、
客観的にみるとやっぱりおじんくさいブログだったのね。

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マンガナビ

マンガソーシャルメディアの3回目の改装を敢行し、
サイト名とドメイン名を
マンガナビ/manganavi.jp
に変更してリスタート。

やれやれ、今年最後のお仕事がやっと終わった感じ。
徹夜つづきの運営スタッフのみなさんには頭が下がります。

マンガ文化のソーシャルメディアを標榜しつつ、
肝心のSNS機能に難があるという致命的な欠陥を抱えていたため
根性と気合のWEB1.0サイトとしてw、人力のコンテンツ制作で集客してきたのもこれでひと段落。

今年ももう終わりということで、年間の総まとめ特集もアップ。


メディアを通じてこの半年で見えてきたのは、
マンガというPOPカルチャーは
世界的な地位と関心が薄れつつある現在の日本で
最後の砦かもしれないなぁということ。

広告もなにもうってないのに、
海外からの訪問ユーザーの比率がやたらに多い。

実際に会った、海外の読者やらビジネスマンのひとびとは
日本のマンガに対して想像以上に詳しかったり貪欲だったりする。

そんな海外での日本のマンガ熱に浮かされて、
経済戦争で負けっぱなしの日本が勝つための唯一の武器が
マンガなどのコンテンツなんだと官の鼻息も荒い。

ただ個人的には、国内におけるクリエイティブ産業への転換論やら、
情報大航海プロジェクトに象徴される従来型の官民一体型の情報・コンテンツ産業支援の方向には懐疑的。

長い目でみて今必要なのは、
特定企業群やらクリエイター教育機関への助成ではなくて、
米国はもちろんEUやらBRICS各国からも遅れている
日本語の多言語自動翻訳システムと出版物の電子化・流通モデル開発。
あとはモデル開発と平行した場の創出ができるプロデューサー人材の育成なんじゃないかなと。

民間がやることは
創造と競争の場をネットでもっとたくさん生みだすことのような気がするんだけれど、
国内ではmixiやらニコニコ動画やらモバゲーに代表される、
新しいようでいて従来型のクローズドな内輪ウケサービスが勝ち組サイトとしてもてはやされがち。

そんなものは国外では誰も興味もってないちゅうねん。

官のひとたちとネットやら出版に従事するひとたちに早くチャレンジしてもらいたいのは、
ローコストオペレーションなネットメディアを早く大量につくること。
このメディアをたたき台にもっとよいものをたくさん作ってほしいなと。

かつてCOOLJAPANとして世界に注目された、ゲームやらアニメやらマンガはすべて、 安く、はやく、大量に作ることから始まったような。
いまは質より量が大事な時期のような気も。

世界的なコンテンツ競争を戦争に例えたいのであれば、
これまでの大砲巨艦主義ではなく零戦による空中戦のようなもの。
いまは零戦の数が足りなすぎるだろ。

これまで同様の、出版社の横並び主義やらメーカーや官の利権やらの議論で終始する時間はたぶんあまり残っていない。

「クリエイティブ産業立国」とかって、政府が数年後ぐらいに
新しいスローガンと予算を打ち立てそうな気も。
予算目当ての民間企業が追随しようとしたときに待ち受けているのは、
圧倒的な量的ハンデを負ったイノベーションウォーのはず。

個人的には、早めに始めることでウォーではなくゲームにしたい。

「これは戦争だ!」と大声で叫ぶのは、いつの時代も気づくのが遅かったひとだという。

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他人のことはともかくとして

今日、業界団体のセミナーでITジャーナリストの佐々木俊尚氏の講演をきいた。

ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか (文春新書)

著者:佐々木 俊尚

ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか (文春新書)

『次世代ウェブ-グーグルの次のモデル』『フラット革命』など新書分野でのサイバージャーナリズム論の第一人者のようなひと。

毎日新聞社会部~元アスキー記者というキャリアを持つ佐々木氏は、世界のIT市場やら「あちら側」の世界で起きていることを既存の国内マスコミ人にもわかりやすく解説できる翻訳者のような存在でもあるような。

しかし、講演会に来ていた大勢のマスコミ人?はいったい今日の話をどのくらい理解できていたんだろう?

佐々木氏いわく、「世界的なメディア間のプラットフォーム戦争はとっくに始まっているのに、各メディア業界の中で出版界の人が一番危機感が足りない」と

わざわざマスコミ人に警告しにきたようなものなのに、講演後の質問もほとんどなかった。

そもそも電子書籍やら出版の仕事をしていて佐々木氏あたりのブログやら本を多少読んでるひと自体が少ないというのはどういうことなんだろう?

「あと10年後の2017年にはあなたたちの職はもうないですよ」

という厳然たる未来予想図をこんなにわかりやすく話しているのに、それを理解できる知識も意欲もないひとがほとんどのような気がする。

聴講者の1人として業界の恥部を見られているようで恥ずかしかった。

とはいえ、講演後の懇親会で一読者としていろいろ佐々木氏に疑問をぶつけてみたところ、まことに明快な厳しいつっこみもいただく。

他人はともかくとして、個人的にもいろいろ知識不足・理論武装不足は否めません。

いつも似たような面子で代わり映えしない業界話やら倒産話をいつまでもしてる業界人の方々に心乱されず、マイペースで精進しなくてはなと。

そのまえに、年末年始でちょっと充電。

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コミックガンボ廃刊

無料の週刊漫画雑誌「コミック・ガンボ」が、12月11日発行の第48号で休刊するそうな。
創刊から1年足らずの休刊で、理由は「諸般の事情のため」とし、詳細は明らかにしていない。

ちょうど『マンガ産業論』の著者であるマンガ研究家中野晴行氏への取材で、

このコミックガンボの課題とフリーコミック誌の可能性について取材したばかりだったので驚いた。

たしかにお茶の水駅前での手配りは厳しそうだったけど、あたらしいチャレンジとしては興味ぶかいこころみだったと思う。

創刊時のプロモーションの重要性と既存流通の新興勢力への風当たりの強さをあらためて感じる出来事。

なによりも、新人クリエイターの発表の場がまたひとつ減ってしまったことが大きいような。

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Leaving Microsoft

今日のテレビで、
米国マイクロソフト社を退社し、NGO『Room to Read(ルーム・トゥ・リード)』を設立した
社会起業家ジョン・ウッド氏の活動が取り上げられていた。

マイクロソフトのアジア圏での事業開発責任者だったウッド氏。
現在はNGO活動を通じ、アジア中で図書館や学校を設立することによって
アジアのこどもたちに本を読める機会を提供しているのだそうな。

そのいきさつを綴った著書、
Leaving Microsoft to Change the World
(マイクロフトを辞めて世界を変える)』
を以前読んだことがあったけどその活動は予想以上に大きく広がっていた。

そして、個人的にも考えさせられる活動。

仕事でいま、世界各国の出版・読書事情を取材しながら調べているのだけれど、
そこでは日本の特異性が浮かび上がる。

ぶあつい中間大衆層と日本全土を網羅する出版流通、
義務教育による高い識字率に支えられ
日本人にとって読書や本を買うといった行為はごく一般的なもの。

しかし、読書大国アメリカを含む世界のほとんどの国にとっては
すべての層が読書をしているわけではない。
特に海外の翻訳本を読む行為は知識層の愉しみだったり特権だったりする。
日本の出版物の潜在読書層も、一部の特定ジャンルのマニアか富裕層。
このウッド氏の指摘通り、海賊版ではなく
プロダクトやコンテンツの正規版輸出という商行為は基本的には
各国のリッチ層を対象としたビジネスなのかも。


民間企業の新規事業としておこなうケースもあれば
国のコンテンツ振興施策の一環として行うケースもあるのだろうけれど、
ジョン氏の活動は、NGOという立ち位置で世界中の有志といっしょに
知恵を絞ればここまでできるということを証明した。
そしてこっちのほうが正しいやりかたのような気がしてくる。
もっと意味のある仕事をしたいと社会起業に乗り出したり、
ビジネスで学んだ手法・ネットワークを、非営利活動にいかしたいという企業人がいま増えている。
このひとのやりかたは、政府や企業には実行できない、
グローバルな規模での社会事業が成立しうるというよいロールモデルにもなりそう。
まずは間接的な形で参加してみたいなぁと。

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ビッグブラザー?

総務省が「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」の報告書を発表したそうな。


メディア毎の区別や縦割り行政を廃し、コンテンツやらインフラやらのレイヤーごとのメディア横断モデルにしていこうという法案だという。

ある意味、すでに古いビッグブラザー思想の復活に等しいのかな。

政府は、ネットワーク上のコンテンツを「特別メディア」「一般メディア」「オープンメディア」と3段階に分類する考えらしい。

表現の自由やプライバシー保護、経済振興のバランスをとりつつ
TVやらラジオやらネットを問わず
社会的な影響力の強いメディアを「特別メディア」と区分してそれ相応の規律を求めていくというところがポイント。

若年層にはNHKやらキー局のニュースより
2ちゃんやmixi、モバゲータウンあたりのほうが影響力が強そう。
このへんの勝手サイトにも表現規制が強まっていくんだろうか。

この時期にこの法案発表というのは、NHKの民営化準備だとか諸説あるみたいだけど
あるひとは中国や北朝鮮がらみの軍事対策では?なんて言っていた。

韓国みたいに、金正日が倒れたあとに予想される
北朝鮮軍の反米勢力によるサイバーテロにそなえて
国民IDを入力しないとサイトを使えないなんてことにならないといいけど。

日本のネットユーザーは多くは
ノンポリの平和ボケとネット右翼(イナゴ?)に2極化してる、
なんて官の人たちは思ってるようだけど、
しばられるのは一番めんどくさい。

しかし、インテリジェンス・ウォーとイノベーション・ウォーが
世界中で同時に進行していることが問題を難しくしてるのは確か。
たぶん、いまの仕事の電子書籍やらマンガもこのイノベーション・ウォーに
来年以降から本格的に巻き込まれていく形になりそうだ。
軍事的なインテリジェンス・ウォーのことを心配している余裕はまったくないw

この法案の真の目的はどっちなんだろう?

軍事・外交上のインテリジェンス重視型ディフェンスなのか、
日本を包囲しつつあるグローバル企業による情報流通網に対するイノベーション重視型ディフェンスなのか。

細かい内容よりも、目的はどっちなのかが重要な気がするけれど。

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おてて絵本

親子いっしょに架空の物語をつくる遊び、『おてて絵本』って飽きなくていい。

なにしろ、同じ絵本を何回もくりかえし読まなくても済むし、
眠くてもなんとはなしにストーリーがすすむのも楽。

うんこねたや時事ねたを織り交ぜつつ、グリム&イソップ童話やら日本昔話を少しずつぱくってるストーリー展開が我ながらせこいけどw。

ケーキとかアイスとかおやつをむしゃむしゃ食べるシーンを入れておくとなお満足度が高いらしい。

毎回、舞台設定こそ違えども
ハンデや不幸に負けず、最後はぱぱが悪役をこらしめ娘をピンチから救い出すハッピーエンド。
結末がおいしければ途中の話はなんでもいい。

やりすぎると、せこいマインドコントロールのような気がするけど。

おてて絵本

子どもの両手のひらを絵本に見立てた親子遊び。

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トマホークス惜敗

味の素スタジアムに、カレッジフットの関東王座決定戦クラッシュボウルを観戦にいく。

まだまだ日大フェニックスには負けないだろうと前半のリードで油断していたら、後半は両チームによる激しい点取り合戦に。。
まさに「死闘」というべき息詰まる熱戦。むちゃくちゃスリリング。
フェニックスはラインが予想以上に強く、エースRBも速かった。

結局、フェニックスが僅差で勝利、トマホークスは予想外の敗退。

カウントダウンとともに始まった、真っ赤なフェニックス応援団の狂喜乱舞でバックスタンドが揺れていた。

16年前にトマホークスが決勝ではじめてフェニックスを下したときも、きっとこんな感じだったんだなぁとぼんやり思い出す。

16年前の東京ドームでの決戦は今日とは逆で、 王者フェニックスのショットガン攻撃に挑戦者トマホークスがラン攻撃で挑む構図。

ドームがオレンジ色で染まった、16年前のあの勝利の日からトマホークス時代がはじまってもう15年。
スピードオプションで席巻したオレンジ時代も、そのランがほとんど出なかった今日でひょっとして終わったのかも。

しかし、QBの#4菅原をはじめ、選手たちはほんとうによくがんばった。
今年はこんなところで惜敗してしまったとはいえ、
フルタイムコーチがいない学生主体のチーム運営の限界をはねのけ、甲子園ボウルを2連覇した事実があせることはない。


スタンドもこれまでの学生たちの健闘ぶりを温かい拍手で迎えてた。
ここ数年、楽しい夢をみさせてくれてありがとうっちゅう感じ。

スタジアムを出ると、街路樹からオレンジ色の紅葉がはらはらと散っていた。 

トマホークスを冬に観れないのはちょっとさみしいけれど。

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