がむばれ!ブレッド・ファーブ
アメフトの第42回スーパーボウルは
ニューヨーク・ジャイアンツvsニューイングランド・ペイトリオッツに決定したそうな。
東海岸チーム対決&エリートQB対決。
しかし、QBブレッド・ファーブ率いるパッカーズがジャイアンツに惜しくも敗れたのは残念。
平均キャリア年数が5年未満という生存競争がはげしいプロフットの世界。
かつての豪腕QBファーブももう38歳。いくら鉄人といえども、キャリア最後のスーパーボウルのチャンスだったのかも。
90年代にスーパーを制した若いころの無鉄砲キャラのファーブはあまり好きではなかったけれど、歳をとって年々渋みと味わいが出てきて、今や個人的にも一番好きなフットボーラー。
グリーンベイ・パッカーズは北部の片田舎チームなのにもかかわらず、
NFLだけではなくアメリカのスポーツ界全体でもファーブほど愛されている選手はいないそうな。
試合場所やホームアウェイ関係なく、アメリカ中のフットボールファンにスタンディングオーベーションを送られる存在なのだという。
38歳という年齢に負けず、複雑化する攻撃システムを理解する努力と、
肉親の死や鎮痛剤中毒、奥さんのガン発症といった苦境をのりこえて
現役生活をつづけるファーブは選手の間でも生ける伝説としてレスペクトされているらしい。
ドラマティックな大河ドラマ的人生を地でいく、まさにアメリカンヒーロー。 いつかその人生が映画化されそうな予感。
NFLがマイナーな日本であまり知られてないけれど、
スーパーボウルで今年優勝していたならば、
浪花節の人情派ヒーローということで日本でも人気が出たはずなので残念。。
来年あたり引退してしまうかもしれないけれど、
残りわずかな現役生活、一度でいいから生でその雄姿をみたいなぁと。
最高にカッコいいおやじ、ブレッド・ファーブはこんなおやじ。
| 固定リンク
「スポーツ」カテゴリの記事
- WBCはなぜアメリカで盛り上がらないのか 日韓倦怠戦考(2009.03.10)
- 星野リベンジJAPANはプロ野球の終わりの始まりか(2008.10.17)
- ありがとう清原 さよならミスタープロ野球(2008.10.02)
- プロ野球JAPANの敗北(2008.08.23)
- アニキ室伏最強説(2008.08.19)


コメント
http://www.amespo.com/member/insider/nfl/c2007/110807sugiura/110807-sugiura2.html
投稿: | 2008年2月28日 (木) 18時22分