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ねずみ男の冒険

映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』公開中ということで、ゲゲゲシリーズのメガホンをとっている本木克英監督にインタビュー。 

今回の続編で鬼太郎よりねずみ男の方が活躍してるのはなぜか?という素朴な疑問を聞いてみた。

理由はごく簡単で、本木監督ご本人がねずみ男好きなのだそうな。

鬼太郎シリーズがこのままヒットを続け、
もし自分のやりたいように作れるのならスピンオフムービーとして
ねずみ男が主人公の映画を1本作るのが本木監督の夢なのだと。

題名はBATMANならぬ『RATMAN(仮)』かな?

昔放映してた月曜ドラマランド版鬼太郎で初代ねずみ男役を演じた竹中直人からは文句を言われたそうだけどw、 映画版での大泉洋起用は大成功だったらしい。

たしかに、ねずみ男ファンからみても大泉洋の怪演ぶりには文句のつけどころがない。彼と同い年の自分としてはリスペクトに値する出来。

彼を超える可能性があるとしたら高田純次ぐらいのものだろう。


本木監督のねずみ男を映画化したい気持ちも痛いほどよくわかる。

しかし、限りなくマニアックなDVD向きな気がするし、劇場でヒットするのか?という疑問はつきないw

個人的にはその映画化の原作として、この奇妙な1冊『ねずみ男の冒険』をおすすめしたい。

平安時代から江戸時代などを経て現在に至るまでの歴史のあちこちに、いろんな人間に扮して顔を出し、「人生」のなんたるかを語り続けるねずみ男が主人公の物語。
とてもブラックかつシュールな諷刺まんが。

映画化まで自分が協力できることは、1人でも多くのねずみ男ファンを増やすことだけ。

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