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エッジなひとびと

知りあいに誘われて、
それぞれネットメディアを運営するひとたち数人と飲んだ。

正直、ネット業界のカタカナ職種のひとたちと話しても
似たような国内だけにしか通じない内輪話や、一瞬ですたれるようなヘビーユーザーだけのトレンド話が多い。
いかにも浅そうでつまんなさそうだなと感じてたので最近はごぶさた気味。

しかし、今日出会ったひとたちは、珍しくエッジのきいた人たち。
むつかしい専門用語も多かったけど、目からうろこの新鮮な話も多くて行ってよかったなぁと。
ネットメディア特有のプロジェクトマネジメントのむずかしさはコンセプトの違いを超えてよく似ていてあるあるねた満載で楽しかった。
食わず嫌いはよくないね。

そして、業種も職種も年齢もまるで違うけど、共感できるところもしばし。シンクロニティーともいうべきものを感じる。
一見、とんがった人たちだったけど思想はあくまでも泥臭かった。

玉石とわず企画の量こそが質を保証すること。
メジャーだったり流行りものに依存するんじゃなくて、
新しくてオリジナルなものにスピーディーに取り組み、失敗を早く積み重ねたほうが強いということとか。
情報ばっかりの頭でっかちで評論家な人々が多いなか頼もしい。

ネットという狭い世界で完結するんじゃなくて、
隣接する他メディアやらリアルと相互補完していくことでしか
新しいものは生まれないのでは、との意見にははげしく同意。

マニアックすぎてよくわからんことも多かったけど、
音楽やらスポーツやらそれぞれの世界に対する強い愛情は感じたね。
鎖国的な国内市場や言語の壁をこえるための仕組みづくりが大事という想いはどの世界でもいっしょです。

今年に入って、専門ではないめんどくさいことが多く、
ちょっと停滞気味だったけど刺激を受けた1日。

持つべきものはエッジきいてる友だなぁと。

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