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ありがとう清原 さよならミスタープロ野球

清原の引退試合をみてむちゃくちゃ感慨深かった。

上の世代のミスタープロ野球といえば王・長嶋なんだろうけど、
自分らの世代にとってのミスタープロ野球はやはり清原なんだなぁと。

少年野球をやっていたときにTVで観た、PL学園時代の甲子園2打席連続ホームランは子供心に衝撃的だった。
あまりの才能の違いを感じて野球を続けるのをやめたような気も。

幸運にもバッティングセンターで清原と遭遇した当時の少年野球チームの監督が、
キヨハラの尻はでかい。ホームランバッターの尻はものが違うぞ
と異常に興奮していたのがなつかしい。

長嶋の引退試合を思わせるカクテル光線の中でオーラを放つ清原。
東大には毎年3000人ぐらい入学できるけど、プロ野球はたった70人という狭き門。
その長い歴史の中でも指折りの「記憶に残る」スター選手だった。


しかし、西武黄金時代にプリンスだった清原はいつから番長キャラになったんだろう?本人はワイなんて言ったことはないらしいけど、
フライデーの「おう、ワイや!清原和博番長日記連載」が原因か。

最後の舞台で、長淵やらイチローが飛び入り参加したのも番長らしかった。
個人的に、最終打席の理想のシナリオとしては、
最後も死球→ピッチャー殴る→両軍大乱闘→なぜか両軍で胴上げ→涙の番長
だったんだけど、ラストはおとなしかったのが少しさびしい。

球界史に輝くその番長キャラも、スター不在といわれる球界を最後まで盛り上げるための清原なりの演出だったのかなと。
WBCにも、星野監督にかわって監督兼指名打者で出てきたらサプライズ。

きっとこれからも、甲子園やライオンズのテーマソングを聞くと清原を思い出すんだろうなと。

■番長 古巣にも胴上げされる

■PL学園時代の番長

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