キャリアと恋愛の関係

いまいる会社は、結婚してるひとが1割ぐらいしかいない奇特な会社。
結婚云々というよりも、楽しい恋愛をしてそうなヤング自体が少ない。

ネット系の仕事をする人はバーチャルコミュニケーションの方が好きなのかな?と思ってたけど、「恋愛退却男子」という存在は社会的な現象だったのか、と下記の記事を読んで考えさせられた。

【働く女子の実態】恋愛に乗り出さない男子が増えている!? で、女子はどうすればいいの?


上の人たちからは、若手の仕事ぶりが消極的なのをなんとかせい、
みたいなことをよく言われてきた。
ヤング層の安定志向を少子化社会やらゆとり教育の弊害とする人事マンや専門家の分析はもっともらしいけど、本質的になにか違うんじゃないかと感じる。

そもそも雑用やら理不尽なことが多い若手時代から、仕事大好き!
なんちゅうほうが気持ち悪い。
自分らもそうだったけど、遊び半分学生気分の抜けない男子が慣れるにつれて新しい仕事にチャレンジしていくのは、別にお金や出世のためではないような。
独身時代は仕事より好きな女性の優先順位が高いのがふつう。

無理目の素敵な女性にFalling love→地位も名誉も経験もある年上男性陣と競合→ハンデに打ち勝ちゲットするため、せめて仕事の時間を使って成長しよう
という流れなんじゃないかなと。違うかな?

恋愛というかプライベートでがんばれてない人が、仕事だけがんばるのは相当器用でないとむつかしい。
多くの男子にとって仕事のモチベーション要因で大きいのは、昔も今もLOVEであることは不変かと。

受験や社内試験なんかより、すごく好きになったひとをゲットするときほど自分の実力不足がもろに出てしまうときはないような。
相手が有名人だとか旦那持ち彼氏持ちだとかそれぞれの勝ち目のない恋に落ち、手痛くふられた時がなにか新しいことにチャレンジする時

とおやじは青臭く思ってしまうのですが、
おじさんたちはどうですか?


 Written by HIDEDY THE OLD ROMANTIC BOY 

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ホリエモンの想定の範囲外

ホリエモンこと元ライブドア堀江氏がブログを再開したそうな。

六本木で働いていた元社長のブログ

ホリエモンといえば、WEBの世界で働きはじめたとき、
IT=ホリエモンっちゅうような時代のアイコン的存在だったのを思い出す。
「ホリエちゃんがさぁ~」「ホリエモンとこないだ飲んでさぁ」
みたいなことを言う、怪しげなひとびともけっこういたなと。

本人に会ったことがないのでそのキャラクターがよくわからないけど、
一時代を築いた同世代の豪傑であることは間違いないような。

少年ジャンプの元愛読者だったらしいホリエモン。
ドラゴンボールの悟空が強敵を倒し続けて大きくなっていくイメージで、M&Aを繰り返していったような気がする。
戦闘力が巨大化してちょっと調子に乗っているうちに、理由もわからないまま外野の審判=検察に逮捕されてしまったというところが本音なんだろうか?

逮捕される前にブログをよく読んだことはなかったけれど、
再開されたブログを読む限りはかぎりなくふつうの35歳。
頭の回転はものすごく速そうなのに、文章の妙な短さや絵文字が軽薄なイメージにつながってバッシングを必要以上に大きくしてしまったような感じが。。。

しかし、35歳といえば一般企業でいえば係長ぐらいの年齢。
まだペーペーの年齢だったにも関わらず、日本中を大きくお騒がせした稀代のトリックスターの今後に興味しんしん。

アイドル&サブカル好きでネット好きといういかにも団塊jr世代らしいホリエモン。
アニメ『オネアミスの翼』の大ファンで続編製作に興味があったらしいけど、そのトリッキーな才能を想定の範囲「外」の新事業に使ってほしいなと。

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少子化

今日読んでた本に、厚生労働省の諮問機関が調査した将来人口のシュミレーション結果の数字がのっていた。
予想以上の人口減少ぶりにびっくり。

現在、政府が取り組んでいる少子化対策がさほど効果を上げない場合、
現在1億3,000万人以上いる日本の人口が50年後には8,000万人台に減少する見込みなのだそうな。
今より約4,000万人も減るということ。

そしてなんと、22世紀の人口は江戸時代並に戻って3000万人以下になってしまう可能性もあるんだと。
人口3000万人になったら経済もへったくれもないような。

ずいぶん前から少子化担当大臣なんていう新しいポストもつくって
少子化対策、少子化対策と政府が騒いでたのは知っていたけれど。。
具体的な数字のシュミレーションをみると問題をリアルに感じる。

2050年というと、第2次ベビーブームのピークで人数がやたら多い自分らの世代がじっちゃんばぁちゃんになってる(死んでるかも)ころ。
そのころに到来するのはおそろしいほどの高齢化社会。

じっちゃんばぁちゃん+独身無職のおじさん1人+こども1人の合計4人を、たった1人の現役労働者が支える構図になりかねん。
というか支えられるはずがないわけで、まさに若者殺しの時代ともいえる。

少子化は、ニートやフリーターといった教育・労働問題やらビジネス環境・育児環境が独身者の価値観・ライフスタイルに変化を与えていることに原因を求められることが多いような。
一時、少子化担当大臣が国営のお見合い斡旋事業なんちゅう突飛なアイデアの現実化を模索していたらしい。
情報化社会の昨今、若者に不足してるのは出会いじゃなくてお金なんじゃないかなと。
1人あたりの育児・教育費用は平均1300万円かかるというし。
そんなにかかったらDVDBOXとか洋服が買えないよ、というのがヤングの本音かと。

政府も野党もばらまき政策のばらまく方向を間違えてるような。
社会的要因を分析することも大事だけれど、
現実問題として ♪お金は大事だよ~ でしょう。 

公共事業にばらまいてるお金を、
できちゃった結婚のカップルにもれなく1300万円プレゼント!みたいなばらまきに変えれば問題の多くは解決するのではと。
1300万で生産者と消費者を増やすほうが、箱モノや銀行に使うよりまだまし。

年金問題が制度問題に巧妙にすりかえられてるけど、
たいして票にならない単純な事実は埋もれがち。
年金問題を意味もなく熱く訴えるひとには注意したいもの。

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あらたにすはよみづらいっす

日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の3紙共同ニュースポータルサイト『あらたにす』が今日オープン。

「あらたにす」とは「新しくする」の古語だそうで、「新s」というロゴには「新(new)+s=NEWS」の意味があるらしい。

さっそくサイトをみてみたけど、「読みづらい」のひとこと。ユーザーのほうを完全に向いていないという、ある意味画期的なメディア。3社の記事ごとに縦に3段文字がたくさん並んでるサイト構成が読みづらくてしょうがない。

記事をどこの会社がつくってるなんてことは、ユーザーにとってあまり意味がないことなのになと。

新聞社としては、3紙が発信するニュースや社説などを「読みくらべ」できることを最大の売りとしてるらしいけど、そもそも記者クラブからもらった同じ情報や見えない社論としての社説を読み比べるニーズがあるものかどうか疑わしい。

ネットの情報ニーズは、恋愛・しごと・占い・芸能・スポーツだというのに、顔の見えない社論としての社説なんて読む比べるひといるか?

ネットメディアを運営していてつねづね実感するところだけど、ネットには個の意見やマイナーでもオリジナリティある情報のニーズしかないと思う。

しかし、大手新聞社がネットでの無料配信というパンドラの箱をあけたこと自体は、経営陣はともかくとして現場で記事を書いている記者にとってはよいことだと思う。これまで新聞社では、記者クラブ制度により官僚の管理下におかれた政治部が権力をもってきたそうな。

ネットでは、記者クラブ発の似たり寄ったりの政治記事ではなく、社会部が地道に地道に足で稼ぎながら書いているマニアックな記事のアクセス数が高い気がする。ネットには社会の動きをジャーナリスティックな視点で書いている情報が意外に少ない。

ネットメディアで、実は社会部発の記事こそがニーズがあることがわかれば、新聞が官僚や政治家の政争の道具に使われることも少なくなるだろうとちょっと期待。

そして、今後はアクセス数分析やアクセス数があがる見出しノウハウの取得により、アクセス数好調な社会部発連載記事の書籍化がどんどん出てくるような気が。

書き手を多く抱える新聞社が、ネットは書籍販促やマーケティングメディアとして有効なことに気づき、本腰をいれたら既存の大手出版社もうかうかしてられないなと。

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値段は歴史で決まる

誕生日にりんぽんがたくさんプレゼントをもらったのに比べ、なにももらってない僕ちんを不憫に思ったのかまいわいふくみぽんが時計を買ってくれることになった。

ありがとうございます!

ひさびさに時計店めぐりをしたのだけれど、時計の値段というのはピンキリだなと。

ちゃんと動くキッズ時計が数百円で売ってるのに、ショーケースで飾られた船舶モノの腕時計はばか高い。庶民には手が出ないよと思っていたらcoolかつ斬新な時計を20万円で発見。

めちゃ欲しい!と思ってはめてみて、よくよく値札を見たら200万円の見間違い。。

時計というのは車に似て高いものは果てしなく高いなぁと。

そういえば、世界でもっとも高価な車といわれるフランスの「Bugatti Veyron 16.4」という車は1億円以上するらしい。

しかし、バシュロン・コンスタンタン社の「Tour de I’ile」という世界一高価な時計は約2億円するそうな。。

※写真がそのセレブ時計(僕ちんの時計ではないw)。

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メカニック的には時計より車の方が複雑そうなんだけど、時計のほうが高いのは歴史というかガジェットとしての物語をもっているからなのかなと。

今回は身の丈にあった時計を購入したけれど、この時計も長いときを刻みながら物語がまとうことができればいつか高く売れるのかしら。

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ブログ診断

My Boo」というサイトで個人ブログ診断というものをやってみた。

指定されたブログ全体を解析し、「どんな気持ち」で「どんな話題」が主なのかを解析結果として表示してくれるサービス。

解析結果とともに、似ている著名人のブログも表示してくれるところがユニーク。ブログやってるひとはぜひ。

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■わしのブログ診断結果

恐怖感 がブログににじみ出てます。
話題に関しては 経済 について多く書かれているみたいです。

■似ている著名人ブログ

・大前研一のニュースのポイント
・『Cheer Up!』ダイアリー
・弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWSBLOG版
・Regina編集部の「Golf Life Blog」
・渋谷ではたらく社長のアメブロ

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う~む。
たしかに昔、大前研一の本はよく読んだ。
そうじゃないかと思ってたけど、
客観的にみるとやっぱりおじんくさいブログだったのね。

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OLおやじ

木曜日は、女子にやさしく、たまにきびしいマガジン「L25」の発売日。
なにげに毎週読んでる自分がこわい。

木曜の午前に御茶ノ水駅ホームにおりると必ずラックに入ってる。
ささっとひとに気づかれぬようにさっとゲットして帰りの電車で読む。

取るのを見られるのは恥ずかしいのに、読んでるのを見られても恥ずかしくないのはわれながら不思議。


たまに読むR25よりこっちのほうが面白い気がするのは
ちょっとしたOL気分が味わえるし、知らない情報が満載だからなのかな。

そして、わが娘りんぽんが大きくなったら、
アドバイスとしていつか役立つのではないかという淡い期待感も。

オトナオトメ通信は欠かさず読むし女子力検定にもトライしてる。
ちょっと自慢げにくみぽんにそんなことを話したら
情報を得るのと理解するのは別なんじゃないの?、とのお言葉をいただいた。

家族も友人も男に囲まれた男塾歴33年。乙女塾はそれよりも難しいらしい。。
なんとなくわかってはいたけど、毎週読んでる割には学習能力が。。

男親にやさしいようで、意外ときびしいマガジン。

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ネーミングはむつかしい

いま運営中のマンガソーシャルメディア
新サイト名をユーザーに公募したところ、
1500以上の応募があった。

そのすべてに目を通したんだけど
ネーミングというのは難しくも面白い。

メディアコンセプトと異なる勝手なネーミングが
数多く寄せられて大爆笑。
別にふざけているわけではなく、ネーミングの理由を読むと大真面目だからなお楽しい。

しかし、実際にひとつ選ぶとなると非常に難しいなと。

オリジナリティか公共性か、メジャー感かエッジ感か、

検索対策も考えねばだし、 コンセプトに沿っていることも重要。

結局のところ、新サイトのネーミングは

その中間のところで決まった。

社会的インフラを目指す以上、けっきょくのところ名前の選択肢はあまり多くない。

11月末に発表されるこの当たらしい名前が

多くのマンガファンに浸透することを願う。

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ひさびさに

最近、「WEB時代をゆく」を読み

なんだかんだいいつつもオープンで行かねばなぁと反省。

長いこと(1年半!)放置プレイだったブログ日記をプチリニューアルして復活しました。

書いてることはかなりマニアックですが興味があるひとが

世界で5人ぐらいいればうれしいなと。

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強敵と書いて、とも?

今日、提携先の担当プロデューサー氏から
異動しましたメールが来た。

正直、メールを読んだ瞬間、かなりうれしかった。。

思えば、1年半ぐらい前にはじめて会ってから
電話で、メールで、会って論戦ばかりしていた相手だ。

しかし、なぜか寝業師ばかり多くて変化球ばかり多用するプレイヤーたちのなかで、珍しいぐらい豪速球の正論を吐き続けるひとだったなと。

ブランド的老舗出版社で大物作家の編集担当をつとめたあとにネット界のブランドに転職したキャリアゆえの、鼻持ちならないプライドとそれを支える恐ろしく精密な理論には何度も舌をまいたね。
言ってることの半分は間違っていると思うけど半分は正しい。
そして彼独特の、本の世界を過剰に見下す発言の裏には本の世界への愛情と将来を危惧するきもちも確かにあったなと。

会うと必ず論戦になってしまったけど、
かなり手ごわかったし、もっと勉強せねばという気持ちにさせられた。

裏の背景を勝手に憶測すると、本人的にも今回の異動はたぶん無念かと。
かなりむかつくし、常に一言以上多い粘着質な性格も直したいところだけど彼が市場牽引に果たした功績は大きい。
1年半前にはとても届かないだろうと思っていた数値目標も結果的にはなんやかやで到達できた。

今週会うのがたぶん最後。
最後までむかつくことを言われそうだけど
2人でとことん飲んで朝まで論戦してみたいという気もする。
しごとを離れたら殴っちゃいそうだけど。

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